引越しをするとき、通常は自ら荷造りをしていきます。ダンボールに荷物を詰めていき、梱包作業を進めるのです。ただ、当然ながらこうした荷造りは非常に面倒ですし手間がかかります。そうしたとき、引越し業者のおまかせパック(らくらくパック)を利用するといいです。

梱包サービスを利用すれば、基本的には業者が荷造り・梱包から引越し先での荷解きを含めてすべて行ってくれます。

ただ、業者が全部やってくれるとはいっても、一部自分たちで梱包しなければいけない荷物があります。また、当然ながら業者任せになるだけ値段が高くなりますが、値段相場はいくらくらいなのでしょうか。

これらを理解したうえで、おまかせパック(らくらくパック)に申し込む必要があります。「どこまでやってくれるのか」「荷造りの費用はどれだけ高くなるのか」「引越しの時間はかなり長くなるのか」を含め、引越し業者に作業をすべてお願いしたときの流れについて確認していきます。

引越し業者なら、おまかせパックを頼める

引越し業者の中でも、個人事業主の引越し業者(格安の業者)では荷造りや梱包、荷解きなどを頼むことはできません。赤帽を含め、格安の引越し業者では対応していないのです。そもそも、こうした個人事業主では養生(壁の保護)や家具を専用の毛布に包んでの運び出しすらないため、当然ながらおまかせパック(らくらくパック)は利用できません。

これら、引越し業者に荷造りを含めてすべての作業をお願いできるのは、中小または大手の引越し業者になります。

例えば、以下はアート引越センターのパンフレットです。ここには、「基本コース、ハーフコース、フルコース」の3つがあります。

この中でも、フルコースが「梱包から荷解きまでを引越し業者がするパック」になります。名前が違うだけであり、どの業者も同じようなサービス内容となっています。

荷造り(旧居)引越し作業荷解き(新居)
基本パック あなた 業者 あなた
ハーフパック 業者 業者 あなた
フルパック 業者 業者 業者

参考までに、業者ごとのサービス名の違いについて以下に記します。

・アート引越センター

  • 基本コース:荷造り&荷解きは自分
  • ハーフコース:荷解きだけ自分
  • フルパック:すべておまかせ

・アリさんマークの引越社

  • 経済パック:荷造り&荷解きは自分
  • アリさんパック:荷解きだけ自分
  • アリさんフルパック:すべておまかせ

・日通

  • セルフプラン:荷造り&荷解きは自分
  • ハーフプラン:荷解きだけ自分
  • フルプラン:すべておまかせ

このように言葉は違うものの、内容は同じです。

また、サカイ引越センターでは「最も面倒な食器類の梱包だけ手伝ってくれる」というプランがあります。

他には、サカイ引越センターには荷造りから荷解きまでをお願いするだけでなく、新居の掃除までをしてくれるプランも提供されています。このときはダスキンによる掃除になります。新居なので既にクリーニング済みですが、気になる方は新居の掃除を含めて依頼することができます。

なお、クロネコヤマト(ヤマトホームコンビニエンス)では単身引越しでのおまかせパックは利用できません。ただ、家族向けの引越サービス(引越らくらくタイムリーサービス)を利用する場合、オプションとして「荷造りサービス」「荷解きサービス」をつけることができます。

引越し業者によってサービス内容は若干異なることがあります。ただ、基本的にはどこも同じものだと考えてください。

荷解きを自分でするかどうかを選ぶ

引越し業者にお願いするとはいっても、おまかせパックには荷解きについて2種類あることがわかります。それは、「荷解きは自分で行う:新居での作業は自分でする」「荷解きも含め、すべて行ってもらう:引越し業者に全部やってもらう」の2つです。

このうち、どこまでやってもらうのか選ぶようにしましょう。なお、らくらくパックの利用に向いている人としては、以下のような方がいます。

  • 妊婦であるため重い荷物を持てない
  • 小さい子供がいて、どうしても手を離せない
  • 高齢のため、あまり動けない
  • 車いす生活をしている
  • 仕事が忙しく、荷造りの時間がない

こうした人であっても、例えば「仕事が忙しいために荷造りの時間がない」というケースでは、荷解きについては自分で問題なくできます。

引越しをするとき、基本は引越し日の前日を含め1~2日で一気に荷造りをするのが基本です。梱包作業はかなりの時間を取られるため、時間をかけて荷造りをしなければいけません。引越し業者を使う場合、引越し作業の中で最も面倒なのは当然ながら旧居での荷造りです。

一方で、新居での荷解きはそこまで手間がかかりません。さらにいえば、荷解きについては引越し後すぐにダンボールを開ける必要はありません。特に衣服については、例えば季節が夏なのであれば、冬服はそのままダンボールの中に眠らせておいても大丈夫です。新居への引越が完了した後、時間をかけて荷解きをすればいいのです。

荷解きでは、荷造りほどの労力が必要ありません。ただ、例えば車いす生活の人では自分での荷解きは難しく、要はその人の状況によります。そのため、荷解きまで業者に丸投げするかどうかはあなたの判断によります。

荷解きの食器の洗浄までは行ってくれない

ちなみに、荷解きが必要かどうかについては「あなたがどれだけキレイ好きかどうか」も大きく関係します。

特に女性では、引越し後に食器類の洗浄を行う人は多いです。引越しによるホコリを落とすためです。こうしたことをする人の場合、キッチンに食器が並べられたとしても結局は自分で食器類を洗い、乾燥させた後に再び元の場所に戻すことになります。

また、荷解きをして本や小物を並べるにしても、完璧に元通りというわけではなくズラッと並べられることになります。

何も気にしない性格なら問題ないですが、完璧に元通りになっていない状況を気にする人の場合、結局は後で自分が整理整頓することになるので二度手間になります。その場合、荷解きまではプランの中に入れなくてもいいのではと思います。

らくらくパックの荷造りで必要な時間

通常の引越であれば、単身・一人暮らしなら2時間以内に作業が終わります。家族での引越しであっても、3~4人暮らしでも3時間ほどの作業です。それでは、荷造りや荷解きが加わるとなると、どれくらいの時間が必要になるのでしょうか。

何も引越し準備をしていない段階からのスタートであるため、当然ながらそれだけ荷造りは時間がかかります。ただ、引越しばかりをしている専門業者が行うため、あなたが引越し作業をするよりも時間はかなり短縮されます。業者がおまかせパックによっての引越しを実施するとき、専用の器具を活用するからです。

例えば、以下はアート引越センターが利用している食器入れです。食器の梱包は非常に面倒ですが、ここに食器を入れていくだけなので食器の片付けであってもすぐに終わります。

また、以下のように微妙なサイズの大きな荷物があったとしても、引越し業者側で判断してまとめられます。

自分で荷造りをする場合、こうした荷物は梱包するべきなのかどうか迷ってしまいます。ただ、らくらくパックを利用するのであれば、業者側が全部やってくれます。

専門業者にお願いするため、たとえ家族3~4人での引越しであったとしても2時間ほどで荷造りが終わります。荷解きも同じくらいの時間がかかり、このときはキッチン周りを含めてほぼ元通りにしてくれます(完璧に元通りではありません)。

一人暮らしでのらくらくパックであれば、荷造り・荷解きの作業時間はさらに短くなり、それぞれ1時間くらいです。

事前の準備は必要

ただ、何もせずに待っているだけでいいのかというと、必ずしもそういうわけではありません。おまかせプランであったとしても、事前にやることが存在します。

特に女性であると、引越し業者に下着類を触ってほしくないと考えます。また、男性スタッフに脱毛機器を梱包されるのは恥ずかしいです。男の引越ならそこまで関係ありませんが、女性であると下着など触ってほしくないものについては事前に梱包しておく必要があります。

また、同時に梱包したダンボールには「開封不可」などの言葉を大きく書いておきましょう。荷解きを頼む場合、そうした文字がなければ勝手に開けられます。

他には、通帳や貴金属などの貴重品類については男女関係なく自分で荷造りをしなければいけません。例えば、誰でも以下のような貴重品スペースがあると思います。

こうした大切なものについては、必ず自分で管理できるようにしましょう。

・梱包の指示出しは必要

なお、見ているだけで荷造りが完了するとはいっても、引越し業者に梱包をお願いするときは必ず指示出しが必要になります。新居のどの場所に荷物を置くのかを考えながら荷造りする必要があるため、指示出しをしながら作業を進めていくのです。

これは荷解きの場面でも同様です。梱包をして新居へ荷物を運搬した後、どこに何を配置するのか指示出しをしなければいけません。

ある意味、当然のことですが必ず荷造りや荷解きのときは業者へテキパキと指示を出すようにしてください。

おまかせパックの値段相場

なお、非常に引越し作業が楽になるとはわかっていたとしても、一般庶民にはなかなか手を出せないのがおまかせパック(らくらくパック)です。これは、単純にそれだけ引越し料金が高額になるからです。少なくとも、格安引越しは実現できません。

それでは、どれくらいの料金相場になるのでしょうか。一般的には、ザックリと以下のようになると考えてください。

  • ハーフプラン(荷造りだけ業者):通常引越しの2倍
  • フルプラン(荷造り&荷解きまで業者):通常引越しの3倍

もちろん、荷物の量や引越しプラン、引越し時期、見積もりをお願いする業者によって値段はバラバラなので一概にはいえません。ただ、大まかな料金相場は以下のようになります。

・近場の引越しをするときの価格相場(閑散期)

引越し人数単身・一人暮らし2人3人4人以上
部屋サイズワンルーム~1LDK1LDK~2LDK2LDK~3LDK3LDK以上
通常プラン3~4万円6~7万円8~9万円10~12万円
ハーフプラン6~8万円12~14万円16~18万円20~24万円
フルプラン9~11万円18~21万円24~27万円30~36万円

まず、引越し料金の計算方法としては、トラックの大きさに比例して料金が高額になります。例えば、荷台の大きさが10m2のトラック(2tショートトラック)を20m2のトラック(3tトラック)にする場合、単純に値段は倍です。このようにして料金相場が決まります。

これに加えて、荷造りや荷解きのプランを追加するとなると、さらに上乗せ料金がかかります。

このとき、おまかせプランを依頼するときの費用は「10万円ほど高くなる」などのような定額パックではありません。荷物量が増えるにしたがって荷造り・荷解きに必要な時間や人員も増えるため、荷物量に比例してらくらくパックの値段が高くなるのです。

引越しではこうした事情があり、荷物量によって金額が大きく変わってきます。引越し費用は業者に見積もりを取るまではわかりませんが、ザックリとした金額の料金相場は上記の表のようになると考えてください。

相見積もりを取るのがらくらくパックの基本

このように、おまかせパック(らくらくパック)を活用するとき、金額が高くなりやすいです。そのため、必ず複数の業者から見積もりを取るようにしましょう。

引越しには定価が存在しません。値段設定は業者側が好きに設定できてしまいます。価格があってないようなものであるため、きちんと複数業者から見積もりを取って値段や提案内容を比較することが重要になります。

比較せずに一社だけの見積もりで決める場合、最も引越しで失敗しやすくなります。必ず複数業者から見積もりを取りましょう。

参考までに、私の友人は5人家族(2LDK)で「東京 → 名古屋」への引越しを行いました。このときは複数業者から見積もりをもらい、おまかせパック(荷造りから荷解きまで行ってもらうフルパック)でお願いしましたが、最も安い業者に依頼して32万円ほどでした。フルプランであれば、妥当な金額です。

ただ、中には38万円の見積もりを出してきた引越し業者もあり、会社によって値段設定はバラバラだったようです。大きな買い物になるからこそ、何社からも見積もりを取って値段を比較しなければいけません。

・ネットからの一括見積もりを行うときの注意点

実際に複数業者に依頼をするとき、ほとんどの人はネットからの一括見積もりを利用します。ただ、おまかせパック(らくらくパック)の利用を検討している場合、おまかせプランに対応していない業者から連絡があっても仕方ありません。

そうしたとき、「荷物情報」「備考」などに「おまかせプランを希望」などのように書くようにしましょう。

こうした記載があれば、おまかせパック(らくらくパック)に対応した業者から連絡が来るようになります。後は、そうした業者から見積もりを取って値段を比較するだけです。

同じ生活を当日中にできるのが梱包サービス

それでは、なぜこれだけ費用が高くなるにも関わらず、おまかせパック(らくらくパック)を利用する人がいるのでしょうか。一つは前に紹介した通り、妊婦や高齢者など引越し作業が物理的にしんどい人の存在です。

そしてもう一つ、元の生活に素早く戻れることです。この点が梱包サービスの優れている点だといえます。

引越しをするとき、通常は荷造りなどを自分でするため、数日前から準備を始める必要があります。そうなると、引越し前の一週間は家の中がダンボール箱だらけになります。必要な物をダンボールの中に入れて梱包してしまった場合、取り出すために梱包を解除しなければいけません。

また、荷解きについても何日かにわけてダンボールを解いていく人がほとんどです。少しずつ作業をすることで、徐々に元の生活に戻していくのです。

ただ、らくらくパックを利用するのであれば引越し日の当日まで何もしなくて問題ありません。また、荷解きまでお願いする場合、近場の引越しであれば「旧居で過ごしていたときとまったく同じ生活」にその日から戻ることができます。

県外を含め、遠方への引越であっても次の日には元通りの生活に戻ります。素早く日常生活を取り戻せることがおまかせプランの優れている点だといえます。

・ダンボールまで回収してくれる

ちなみに荷解きまで依頼する場合、ダンボールの回収を含めて当日中に片付けてくれる点も優れたメリットだといえます。

引越し後の自分で荷解きをする場合、家の中はダンボールであふれるようになります。ダンボールは資源ごみに出すのが一般的ですが、引越しではダンボール量が必然的に多くなるため、これらを資源ごみの場所まで持ち運びするのは大変です。

ただ、らくらくパックを利用している場合はそうした作業がなく、「ダンボールが散乱していないまっさらな状態」で新居での生活を開始できます。

引越し日、前日までの準備

なお、実際に引越し業者へ見積もりを取っておまかせプランをお願いするにしても、当日まで何もせずに待っていればいいわけではありません。引越し業者ではなく、必ずあなたが行わなければいけない作業があるため、これについては事前に行っておくようにしましょう。

前日までに行うべき引越し準備としては、主に以下のものがあります。

・不必要なものの処分

引越しでは必ず大量のゴミが出てきます。私もこれまで何度も引越しをしてきましたが、そのたびに大量の不用品が出てきました。こうしたものについては事前に処分するようにしましょう。

おまかせプランであると、引越し業者は何でもかんでも梱包してしまいます。そのため、不用品については事前に捨てるようにするといいです。

なお、特に粗大ごみについては廃棄処分の方法を事前に検討しておく必要があります。引越し業者に廃棄してもらったり、自ら捨てたりと方法はさまざまです。引越し業者に代わりに捨ててもらいたいとき、見積もりをもらう段階で聞いてみるようにしましょう。

・ライフラインの停止と開始を行う

生活をするうえで電気・ガス・水道は必須です。これがなければ何も生活を送れません。また、ネット回線についても契約する必要があります。

ただ、引越し業者はライフラインについては何も行ってくれません。ネット回線についても同様です。これは当然のことではありますが、電気・ガス・水道の解約やネット回線の新規契約については自分で行うようにしましょう。

特にガスやネット回線については、ほとんどの賃貸マンションで立ち会いが必要になります。事前にこれらの手続きや立ち会いの予約を済ませることで、引越し作業がスムーズに終わるようにしましょう。

・退去時の立会い

借りていた賃貸マンション・アパートから退去するとき、不動産の管理会社(または大家)と退去時の立ち会いをする必要があります。引越し完了後、部屋に何も荷物が残っていないことを確認し、部屋に傷や穴がないか一緒に見るのです。

これらについては、引越し業者とは関係ない作業なので必ず行う必要があります。

おまかせパックを利用し、楽な引越しを実現する

引越し費用はどうしても高くなりますが、梱包サービスを利用すれば非常に楽な引越しを実現できます。仕事で忙しく時間がなかったり、重い荷物をもてなかったりする人におすすめのプランです。

ただ、「荷造りから、荷解きまですべて行ってもらう」「荷造りだけ代行してもらう」など、どこまで引越し業者にやってもらうのか事前に決めるようにしましょう。

また、おまかせパックを利用するとはいっても、全部やってもらうわけではありません。下着(女性の場合)や貴重品を含め、これらの準備は自分でする必要があります。さらに、不用品の処分やライフラインの整備など、必ずやることがあることも認識しましょう。

これらの作業を理解し、料金相場まで把握したうえでおまかせパックを活用するといいです。必ず複数の業者から見積もりをもらい、値段を比較しながら依頼する引越し業者を決めるようにしましょう。

引越しのとき、必須となるのが「複数社から見積もりを取ること」です。引越し価格には定価がなく、引越し業者によって見積もり額はバラバラです。そのため複数の業者から見積もりを取るだけで、何万円も節約できます。

例えば、以下は5人家族の長距離引越しで見積もりを取ったとき、4社に見積もりを依頼しました。このとき、最高額は438,264円でした。一方、最も安い業者は198,720円であり、半額以下の料金になりました。複数業者へ依頼しないだけで、大きな損をすることになります。

ただ、自ら業者を探して電話をかけるのは大変です。そこで、必要な情報を入力するだけで完了する一括見積もりを利用しましょう。

 SUUMO引越し見積もり

一般的に引越しの一括見積もりでは登録直後、たくさんの電話がかかってきます。こうした電話が嫌でメールだけで完結したい場合、SUUMO引越し見積もりを利用しましょう。

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