学生として「4月から大学進学する」「実家暮らしだったが、在学中に一人暮らしをする」などの理由により、引越しを検討する人は多いです。

こうした多くの学生にとって、引越しは初めての経験になります。そのため、どのように引越し準備を進めていけばいいのかわかりません。

引越しをするとき、意外とたくさんのやることが存在します。その中には「世間一般的には行った方がいいとされているものの、実際のところやる必要のないもの」もあり、こうしたことを事前に理解しておかなければいけません。

それでは、引越しでのやることリストや料金相場、引越し代金を安く済ませるコツとしてはどのようなものがあるのでしょうか。ここでは、学生の引越しで必要な知識について解説していきます。

引越しの第一ステップは不動産の賃貸契約

引越しをするとき、最初に行わなければいけないことは何なのでしょうか。それは、賃貸マンション・アパートを契約することです。

どの大学であっても、大学周辺にはいくつもの賃貸不動産が存在します。学生をターゲットにした賃貸マンション・アパートがいくつも存在するため、そうした不動産を契約する必要があります。

ただ、賃貸マンション・アパートと契約するとき、その賃貸不動産を管理している大家や管理会社へ直接電話をかけることはほぼありません。そうではなく、「賃貸不動産の仲介会社」を通します。

あなたの街でも、以下のように賃貸マンション物件を店頭にいくつも掲げている店を見たことがあると思います。こうした会社が賃貸不動産の仲介会社であるため、店に入ってこれから住む賃貸マンションについて相談するといいです。

このとき、「これから住む場所」の近くにある仲介会社に連絡するようにしましょう。たとえ遠く離れた場所への引越しだったとしても、これから住む場所にある仲介会社にお願いすることになるのです。

賃貸不動産の仲介会社としては、例えば以下のようなものがあります。

  • アパマンショップ
  • ピタットハウス
  • エイブル

これらはどれも全国展開している大手の仲介会社であり、基本的にどこもサービス内容は同じです。そのため、こうした会社に連絡するといいです。もちろん、他の仲介会社でも問題ありません。

その後、これから住む不動産を決めるために内見(ないけん)をします。要は、実際に住むマンション・アパートを目で見て確認します。場所が遠くても、必ず内見するようにしましょう。引越しで失敗する一番の原因が「内見をしなかった」ことにあるからです。

「近くに線路があり、朝に電車の音で起きてしまう」「部屋の形がいびつなので、非常に住みにくい」などは実際に不動産物件を確認しないことで起こります。内見でしかわからないことがあるのです。

実際に内見を依頼するとき、「〇〇大学 賃貸マンション」で検索して、気になる不動産をプリントアウトしてチェックしておくといいです。例えば、「慶応大学 日吉キャンパス 賃貸マンション」などで検索し、気になる物件をリストアップしておくのです。これにより、その周辺の賃貸不動産を確認することができます。

その後、内見を実施して物件が気に入れば契約書にサインすることになります。こうして、無事に住む場所が決まります。なお、内見は「実際に住む日の1ヵ月以内(引越し日の2~4週間以内)」に済ませるようにしましょう。早すぎてもダメであり、遅すぎてもいけません。

賃貸マンション・アパートの料金相場

それでは、賃貸不動産を契約するときの費用はどれくらいになるのでしょうか。このときの値段はザックリと家賃の5倍以上になると考えてください。

このとき、以下のような費用が必要になるからです。

  • 敷金:家賃の1ヵ月分
  • 礼金:家賃の1ヵ月分
  • 仲介手数料:家賃の1ヵ月分
  • 前家賃:家賃の1ヵ月分
  • 日割り家賃:家賃の1~31日分(日割り計算で家賃を算出)
  • 火災保険料:年2万円のケースが多い

ここに賃貸保証料や鍵交換費用などが加わるため、上記の通り家賃の5倍以上が初期費用の相場になります。例えば、家賃4万円の家に住む場合は初期費用が20万円以上になります。

賃貸不動産を借りるためには、これだけの費用がかかります。そのため、一度家を借りたら「キャンパスを移動するなどの理由での住み替えを除き、卒業までずっとその場所に住む」ようになる学生がほとんどです。

金銭面の問題から、住み替えをする学生は少ないからこそ、内見を含め事前に住む場所を確認し、納得した状態で賃貸マンションを契約しなければいけません。

なお、賃貸した不動産に住むためには入居審査が必要になります。このときは「親の印鑑証明」「親の勤務先情報」など、親の協力が必要になります。

引越し日を確定し、引越し業者を選ぶ

住む場所が決まった後にするべきことは、引越し日の確定です。特に前の住人がいる場合、その人が引越しをした後に入居となります。

引越しの初期費用では、先ほどの不動産費用に加えて引越し業者に依頼するためのお金がかかります。賃貸マンションの初期費用はあらかじめ決まっており、値切れる余地は非常に少ないです。一方で引越し業者への依頼については、さまざまな部分で割引が可能です。

そのため、引越し費用で安くするコツは「どれだけ引越し代を値引き交渉できるか」にかかっています。そのために必要なことについて確認していきます。

一人暮らしでの価格相場

まず、一人暮らしで引越しをするときにどれくらいの費用になるのか目安を知っておかなければいけません。

引越しでは場合によってオプション代(洗濯機の設置、荷物の吊り上げなど)がかかることがありますし、引越し時期や距離によっても料金が大幅に変動します。そのため一概にはいえませんが、一般的には以下のような金額になります。

・一般的な荷物量での単身引越し

近距離(50km以内) 中距離(200km) 長距離(500km)
閑散期 3~4万円 4~5万円 5~6万円
繁忙期 5~6万円 7~8万円 9~10万円

引越しの中でも、3~4月は繁忙期になります。この時期では、どの引越し業者も通常より値段が跳ね上がります。目安としては、いつもより価格が1.3~1.5倍になると考えてください。

4月の新学期に間に合うように引越しを考えている学生の場合、残念ながら繁忙期に当たってしまいます。ただ、在学中に引越しを検討している人の場合、3~4月の繁忙期を外すようにするといいです。

また、当然ながら一人暮らしの引越であっても距離が長くなるほど値段は高くなります。参考までに、都市間の距離は以下のようになります。

  • 東京-大阪:約500km
  • 東京-名古屋:約350km
  • 大阪-名古屋:約200km

東京から大阪へ引越しをする場合、遠距離引越しになります。

格安引越しに複数業者の見積もりは欠かせない

貧乏学生の人がほとんどなので、あまりお金を使うことはできません。そうしたとき、格安引越しを実現するためには複数業者の見積もりが不可欠です。最もダメなのは、一社だけに見積もりを依頼することです。

いくつかの業者に依頼し、訪問見積もりを頼むことでようやく適正価格を提示されるようになるのです。

例えば、以下は単身ではなく4人家族での引越し見積もりだったのですが、業者によって約24,000円もの開きがありました。

一人暮らしの引越の場合、たとえ荷物が少ない短距離引越しであっても複数業者への見積もり比較によって1万円以上が値引きされるのは普通です。

こうした事実を認識し、引越し料金を節約するためにも複数業者へ依頼して値段を比較するようにしましょう。

・引越し日や引越し時間も考慮する

なお、引越しをするときは日にちや時間も考えるようにしましょう。例えば、休日よりも平日の方が引越し料金は安いです。また、同じ平日でも金曜日ではなく、月~木曜日の方が料金は安くなります。

時間帯によっても異なり、午前の引越しより午後の方が値段は安いです。フリー便にして、どの時間帯でも良い場合はさらに値引き交渉が可能です。

学生割引は意味がない

なお、中には学生割引を提示している引越し業者があります。例えば、アート引越センターなどです。ただ、こうした学割パックは意味がありません。引越し料金には定価が存在しないからです。

既に価格が決められている商品であれば、割引は意味があります。ただ、引越しでは訪問見積もりのときにその場で料金が決められ、そのときの価格は営業マンの言い値になります。これが、事前の割引が無意味である理由です。

定価が存在しないため、「学割パックを利用したい」と伝えたとしても、元の値段を引き上げられた状態からの値引きなので結局のところ意味がないのです。

例えば、アート引越センターの公式サイト(学割パック)を確認すると以下のようになっています。

引越距離 松山から大阪に引越(約370km)
荷物の量 6m3
荷物内訳
  • ふとん
  • パソコンセット(モニター・ハード・プリンター・パソコンラック)
  • 冷蔵庫
  • スキー板
  • テレビ14型・DVDデッキ
  • ロッカータンス
  • ダンボール 10個
料金の目安 66,200円(税別)~

ただ、先ほどの「引越しでの料金相場」を確認すればわかる通り、この値段は異常に高額です。本来、これだけ荷物が少ない単身引越しで約370kmの距離であれば、5万円ほどの価格相場である必要があります。

学割パックというと、格安料金になるように思えてしまいます。ただ、その言葉につられて一社だけにしか申し込まなかった場合、不当に高額な金額で引越しをしてしまうことになります。

学割パックは意味がないことを理解したうえで、必ず複数業者へ依頼するようにしましょう。

・生協に頼む意味はない

学生であると、大学の生協に引越しを依頼しようと考える人がいます。ただ、学割パックが無意味なのと同じように、引越しを生協で頼んでも損しかしません。

既に定価があるものについては、生協で購入すれば安くなることが多いです。ただ、定価のない引越しを生協経由で頼むと、一社だけにお願いすることになるので結果的に高額な引越し代になってしまいます。

引越し業者に依頼するとき、必ず複数社から訪問見積もりをお願いすることを徹底しましょう。

単身パックを利用するのは問題ない

なお、洗濯機や冷蔵庫だけを運搬するなど、非常に荷物が少ない場合は単身パックを利用しても問題ありません。学割パックとは異なり、単身パックは「極端に荷物が少ない一人暮らし用の引越しプラン」であり、より価格の低い引越しプランとして確立されているからです。

この場合、以下のようなコンテナを用意されてそこへ荷物を積み込むことになります。

出典:三八五引越しセンター

通常の引越では、トラックに荷物を積めて新居へ運びます。近距離引越しであれば、その日のうちに運べます。

ただ、単身パックではコンテナを利用することになり、その日のうちに運ぶことはできません。要は、「通常の荷物とまったく同じ」ように扱われるため、「旧居 → 業者の物流センターで仕訳 → 新居」という順番になるのです。

宅配便を送るときと同じ物流になり、「かなり大きめの荷物を新居へ送る」のと感覚は同じです。その日のうちに荷物を到着させることはできないものの、引越し料金はかなり安くなります。

例えば日通の単身パックSを利用した場合、東京-大阪の長距離引越しであったとしても、ウェブ割引を利用すればコンテナ1つの引越しで23,000円です。通常引越しの半額ほどになります。

日通やクロネコヤマト(ヤマトホームコンビニエンス)など、物流と引越し業務を兼ねている会社でこうした単身パックがあります。見積もりのとき、こうしたサービスについて確認・比較してみましょう。

「自分での引越し」「個人事業主の利用」は高くつくことが多い

お金のない学生であると、自分だけの力で引越しをしようと考えることがあります。または、格安引越しを謳う個人事業主の業者へお願いすることを検討します。

ただ、引越しで必ず知っておくべきこととして、自力で行ったり個人事業主を活用したりすると、結果として「引越し代が高額になることがある」という事実です。

例えば、以下は新居へ荷物を運び入れるとき、自力で行ったために床に傷をつけてしまった例です。

実家なら怒られるだけで済みますが、搬入時に賃貸マンションでこのような失敗をやってしまうとリフォーム工事費用が必要になります。具体的には、学校を卒業するなど他の場所へ引越しをするときに原状回復(元の状態に戻すこと)として工事費用が必要になります。これは、どの賃貸マンション・アパートでも同じです。

他には、引越しをするときに「養生が必須」というように決められているマンションは意外とたくさんあります。

引越し業者にお願いする場合、以下のように階段やエレベーター、ろうかを含めて養生してくれます。

ただ、自力で行ったり個人事業主の業者に頼んだりするとき、養生はありません。そうなると、引越しの最中に管理会社から「養生してくれ!」と連絡を受けたり、後で共用部分(ろうかやエレベーターなど)に傷が見つかったりするときにトラブルへと発展します。

自己責任であるため、もちろん自分たちで対応を行ったり個人事業主に頼んだりしても問題ありません。ただ、リスクが大きいことは理解しましょう。

なお、学生寮・下宿などでは独自のルールがあるため、事前に確認しておくといいです。

引越し日までの準備をする

訪問見積もりを依頼した後は実際に引越しの準備をしましょう。引越し業者に依頼した場合、ダンボールを送られることになります。こうしたダンボール類を活用して、荷造りをするのです。

以下のように、荷物をダンボールに詰めて梱包していきます。

一人暮らし分の荷物であるため、そこまで荷造りは大変ではありません。

ただ、引越しをした後に「食器の購入」「家具の購入」を含め意外とお金が必要になるため、実家から新たに引越しをする場合は余っているものを梱包して持っていくようにしましょう。

住み替えの場合、必ず不用品が出てくるのでゴミを捨てながらも荷造りを進めていくといいです。

・電気、ガス、水道

ここまでの準備をしたら、ライフラインの整備をしましょう。具体的には、電気・ガス・水道の手続きをします。

あなたがこれから住む地域によって電力会社やガス会社、水道局が異なります。そのため、「地名 電力会社」などで検索して、どの会社と契約すればいいのか調べましょう。例えば、「新宿 電力会社」で検索すれば東京電力に行きつきます。

特にガスについては、開通するために当日の立ち会いが必要になります。必ず3日以上前には連絡を入れるようにしましょう。

引越しのとき、必要ない手続きや準備

意外と重要なのは、「行わなくてもいいこと」を理解することにあります。引越しでは、やることとそうでないことがあります。

必要ない手続きをすると後で面倒なことになるため、やらないことを認識しましょう。

引越し後の挨拶

特に引越しが初めてであると、「挨拶をした方がいいのか?」と考えてしまいます。ただ、隣近所を含め挨拶は不要です。私もこれまで、引越しで隣人へ挨拶をしたことは一度もありません。これは、学生寮・下宿であっても同様です。

例外として、「同じ部活の人ばかりがいる学生寮・下宿へ引越しをする」などであれば、毎日のように顔を合わせることになるので挨拶が必須です。ただ、周囲の人とほぼ顔を合わせないのであれば、挨拶は不要です。何か品物(粗品)を持って挨拶する必要はありません。

なお、引越しをするときに当日の作業員へ心づけ(チップ)や手土産を差し出すことも不要です。隣人や引越しスタッフを含め、品物類は購入しなくても良いと理解しましょう。

住民票の移動(転出届、転入届の提出)

住む場所を移すため、住民票を移動させなければいけないのではと考えてしまいます。もちろん、厳密にいえば住民票を移すことで住所変更しなければいけません。そのためには、転出届や転入届を役所に提出して手続きをします。

ただ、実際のところ学生の身分では住民票を移さなくても問題ありません。

実際、私は学生のときどころか、社会人になって働いていたときも住民票を移していませんでした。実際に住んでいる場所と住民票の住所が違っていたとしても何も問題は起こりません。

もし、困る場面があるとすれば「運転免許証の更新を住民票のある住所で行う必要がある」「選挙に行けなくなる」くらいです。

一方で住民票を移動させると、今後は引越しのたびに「運転免許証の書き換え」「クレジットカードの変更」「印鑑登録証明の申請」「国民年金の手続き」など面倒な作業をしなければいけません。いまは運転免許証やクレジットカードをもっていなかったとしても、後で非常に面倒な作業が待つことになるため、住民票を移さないようにしましょう。

もちろん、真面目に転出届や転入届を出して住民票を移しても問題ありません。ただ、面倒なだけでメリットは一つもないことを理解しましょう。

保険証や国民年金の手続き

病気やケガをしたとき、病院へかかるときに保険証が必須になります。このとき、あなたの親が加入している健康保険によって、国民健康保険や社会保険と種類がわかれます。

親が自営業者の場合は国民健康保険であり、親がサラリーマンであれば社会保険になります。

社会保険の場合、特に手続きは必要ありません。一方で教科書的なことを述べると、親が国民健康保険のときは「遠隔地に住む学生用保険証」を発行してもらうようになります。

国民健康保険証では以下のように住所が記載されています。そのため、手続きが必要だと言われています。

ただ、実際のところ何も手続きは不要です。

私は以前に医療従事者として働いていましたが、明らかに「いまの住所とは異なる地域」が記載された国民健康保険証を提示していた人は何人もいます。学生に限らず、社会人を含め実住所と保険証の住所が異なることはよくあるため、これについてわざわざチェックすることはないのです。

医療機関で指摘されることはあり得ないため、何も手続きをせず保険証を持っていけば問題ありません。

同じことは国民年金でも同様です。20歳以上は国民年金に加入しなければいけませんが、住み替えなどのときに国民年金の手続き(住所変更の手続き)をする必要はありません。下手に住民票を移動させると適切な手順を踏まなければいけませんが、そうでない場合は何もしなくて大丈夫です。

学生だからこそ、安い引越しを考えるべき

一人暮らしの単身引越しであっても、家賃の5ヵ月分以上の初期費用が必要になるなど、新生活を送るためにはかなりのお金が必要になります。ただ、家賃については値引きができないため、引越し業者に依頼するときの金額を頑張って値切るようにしましょう。

一社だけに依頼するのではなく、必ず複数業者に訪問見積もりを頼んで料金相場を踏まえながら比較するのがコツです。これをしないと、短距離での単身引越しにも関わらず5万円など高額な見積もりになることがあります。

適正価格で引越しを実現するにはコツがあります。これを踏まえたうえで引越しをしなければいけません。

また、ここでは学生が引越しをするに当たっての「やることリスト」を公開してきました。さらには、やらなくても問題ないことも解説してきました。

引越しではやることが非常に多いです。そこで、事前に何をしなければいけないのかを理解したうえで引越し準備をするようにしましょう。


引越しのとき、必須となるのが「複数社から見積もりを取ること」です。引越し価格には定価がなく、引越し業者によって見積もり額はバラバラです。そのため複数の業者から見積もりを取るだけで、何万円も節約できます。

例えば、以下は5人家族の長距離引越しで見積もりを取ったとき、4社に見積もりを依頼しました。このとき、最高額は438,264円でした。一方、最も安い業者は198,720円であり、半額以下の料金になりました。複数業者へ依頼しないだけで、大きな損をすることになります。

ただ、自ら業者を探して電話をかけるのは大変です。そこで、必要な情報を入力するだけで完了する一括見積もりを利用しましょう。

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